引っ越しました
神野です。
諸々の事情により、
ブログを引っ越すことにいたしました。
以降は下記のURLにて記事をUPしてまいります。
今後とも
宜しくお願い致します。
≪運営者情報≫
作成者：神野 克己 (M-FIELD)
E-mail：kk.rocket@walk-ex.jp
数々の社内のマドンナをモノにすることができる【悪魔の手引書】
突然ですが、
あなたには今、長いあいだ恋焦がれて、
どうしてもその腕に抱きたいと思うような
特定の女性はいませんか？
･･･それは職場の同僚でしょうか？
高校や大学の同級生でしょうか？
それとも、行きつけのカフェの店員でしょうか･･･？
私にもかつて、
どうしてもモノにしたいと思う女性に
長い間、心を奪われ続けてきました。
しかし、今の私にとって、
「恋焦がれる」という感覚は、
もはや遠い記憶の中の感覚でしか
なくなってしまいました。
･･･なぜならば、今の私にとっては
そういった恋焦がれる時間を持つ間もなく、
意中の女性をいとも簡単に引き寄せ、
虜にすることができる術を
身につけてしまったからです･･･。
これからお話するのは、そんな
「意中の女性をどんな手段を用いてでも自分のモノにする」
ための方法についてです。
私は「負け犬」でした。
今から、8年ほど前･･･
都内からの出向で、とある地方都市で7年ほど独身生活をしていた
当時の私は、そこで出会った職場のひとりの同僚に心惹かれていました。
彼女は小柄で可愛らしく、
(しかも出るところはしっかり出ているDカップの隠れ巨乳。)
笑顔がチャーミングでいつも周囲を明るくしてくれる
アイドル的存在。
おまけに気が利くし、仕事もできるので、
お客様からも同僚からの信頼も厚い･･･。
そんな彼女なので、当然ながらオトコ受けも良く、
同僚の若い男性社員たちからは常に一番人気で、
おまけにセクハラ好きで悪名高い上司にまで目を付けられ、
顔を合わせるたびに「今夜、飲みに行かない？」と
毎日のように誘われているようでした。
職場のオトコ共のほとんどが
「あわよくば･･･」という目で
彼女のことを見ていることが、
同じ男として、手に取るようにわかりました･･･。
そんな中、ひょんなきっかけから、
彼女にパソコンの使い方を教える機会があり、
それをきっかけに、彼女と二人で話をする時間が
仕事の中ではありますが、少しずつ増えていきました。
親しくなるにつれて、どんどん彼女に夢中になっていく自分…
ですが、同時にこれまで知らなかった彼女の事情を知ることになります。
実は彼女はバツイチで、5歳になる男の子を抱えるシングルマザーで、
陰ながら女手ひとつで懸命に子育てにも励んでいたということ。
…そして、傍には別れた夫の存在があるということ。
元夫は彼女に未練を残し、必死に寄りを戻そうと
モーションをかけてきているようでした。
彼女への想いが募るのに比例して、
自分の心の中では、彼女への恋が叶わないことへの
不安がどんどんと膨らんでいきました。
ライバルが多いことも問題でしたし、
彼女がバツイチ子持ちであることも、
当時の自分には高いハードルに感じられたことは事実です。
しかしながら、それ以上に自分にとって
大きなブロックとなっていたのは、
「自身の恋愛経験に対して、全く自信が持てないこと」
でした。
見た目的には、「中の上」くらい、
決してブサイクでは無いはずの自分ですが、
(かといって、決してイケメンではないのですが･･･)
ありえないくらい女性にモテない過去があったことが
当時の自分には深いトラウマとなっていました。
中学生2年生くらいの頃から急激に女性と接するときに
緊張するようになり、挙動不審＆極度のあがり症＆どもりが発症。
同級生たちからは「キモい」と後ろ指をさされ、
隣の席になった女子からも露骨に避けられる始末･･･。
そして、そのまま高校は男子校に進んでしまったため、
女性に対する免疫が無いまま、大学に進学･･･。
上手く女性と接することが出来ないため、
当然サークルやバイト先でも、なかなか女性には相手にされず、
やっとの思いで関係を構築できた2名の女友達に対しても、
最終的には恋愛感情を抱いてしまい、暴走した挙句に玉砕･･･。
貴重な女友達までも失う結果となり、
華の大学生活4年間のあいだにも
ついに彼女を作ることが出来ませんでした。
社会人になってからは、なりゆきで何名かの女性とは
付き合うことが出来たものの、自分のタイプの女性では
無かったため長続きせず、肝心な本命女性に対しては
相変わらず連敗続き…。
満足な恋愛を一度も経験することなく、
気付けばアラサーと呼ばれる年齢になっていました。
こんな自分が、社内のマドンナ的存在であり、
なおかつ複雑な事情を抱えている彼女のことを
モノにするなんて雲をつかむような話･･･
そう思って、遠くから見つめるだけの日々を
過ごしていました。
でも、どうしても彼女のことだけは
諦めることが出来ませんでした。
何とかして、ちょっかいを出してくる元夫や
周囲の同僚達を出し抜いて、彼女を自分だけのモノにしたい･･･。
「今のままのじゃ駄目なんだ･･･
これまでのやり方じゃ無理なんだ･･･
『悪魔に魂を売ってでも』彼女を手に入れることが出来る
・・・この世のどこかにそんな方法は存在しないのか…？」
そんな思いで、一人悶々とパソコンのモニターに向かい、
恋愛成就についての情報を検索していたとき、
ひとつのサイトが目に飛び込んできたのです。
http://www.infotop.jp/click.php?aid=322725&iid=12968
…一見して怪しげなサイト。
ですが、そこに書かれている内容に当時の私は
体中に電流が走るような感覚を覚えました。
あまりに非道徳で非常識なメッセージ…
しかし、何かピンと来るものを感じた私は、
一晩考えあぐねた後に、そのサイトで販売されていた、
『悪魔の手引書』なるものを購入することに決めました。
詐欺かも分からないと思いました。
…ですが、今のままでは何もできないならば、
悪魔にでもすがりたい…そんな衝動に突き動かされ、
どうしてもこの『悪魔の手引書』の内容を
自身の目で覗き見たいと感じたのです。
人生を変える「知識」との出会い
『悪魔の手引書』の中には、膨大な恋愛・ナンパ・口説き・SEXに関する
知識がこれでもかというほどに詰め込まれていました。
世間でありふれている恋愛・ナンパに関するテクニックを扱った書籍や
情報商材とは一線を画するディープな内容に溢れています。
余りにも「濃い」情報の質量に目まいを感じながらも、
夢中で一晩で読破しました。
その内容については、当然著作権の問題は当然のこととして、
道徳的な問題をはらむ内容を含むので、残念ながらこの場で
詳細を語ることは出来ません。
(是非、ご自身の目で確かめてもらいたいと思います。)
ただ、この『悪魔の手引書』は、想像されるような
オカルトチックで怪しげな呪術的なノウハウでは全く無く、
以外にもまっとうな、心理学的要素に基づいたノウハウになります。
(褒めています)
なおかつ、当時の私のような恋愛偏差値の低い人間、
さらには、「彼女いない歴＝年齢」レベルの恋愛初心者からでも
結果が出せるように構成されたノウハウとなっています。
むしろ、そのようなレベルにいる方が、恋愛のステージを
一気に上げるために作られたノウハウであると言えます。
具体的には、
・自分に自信を持つ(セルフイメージを上げる)ための基盤を整える。
・女性にモテるための最低限のポイント(黄金のトライアングル)を押さえる。
(＝身だしなみ(清潔感)、所作・言動、ファッション)
ところからスタートし、
・女性への恐怖心を取り除くために“ある方法”で経験値を積む。
・環境を変える。(多くの女性と“タダで”出会える方法を駆使して)
といったステップに進み、最終的に
・秘匿性の高い知識・テクニックを身につけ、周囲に圧倒的な差をつける。
というプロセスへと進んでいきます。
